トリニティドラフトのピック判別機の使い方|ドラフト中に迷ったら
書いた人:三つ巴ラボのトリ先生 / 最終更新:2026/09/28(Mon) / カテゴリ:その他 / No.97
この記事について 三つ巴ラボは、一ファンが運営する非公式のファンメディアです。『トリニティドラフト』の権利は、権利者(Mikiseishindo/AsobiDays)に帰属します。ピック判別機は三つ巴ラボが作った非公式のツールで、おすすめの順番はラボの暫定の意見です。ルールの部分は公式の説明書で確認した内容です(確認日:2026年9月24日)。
こんにちは、三つ巴ラボのトリ先生です。 ドラフト中、「この2枚、どっちを取ろう……」と手が止まることはありませんか?そんなときのために作ったのが、三つ巴ラボのピック判別機です。この記事では、使い方と、おすすめの順番の出し方を紹介します。
さあ、三つ巴の研究をはじめましょう。
結論:ピック判別機でできること
- 今のパックのカードを入れると、ラボの評価を「あなたの色」「パックが戻ってくる見込み」「ライフデッキでの働き」で補正して、おすすめ順に並べる
- 取ったカードを記録して、39枚そろったらデッキ診断に送れる
- ドラフト練習モードで、ボット2人と3人ドラフトを1回分(9パック)練習できる
ピック判別機はこちら:ピック判別機
ページには「おすすめはラボの意見です」「最後に選ぶのはあなたです」と表示しています。迷ったときの参考にしてくださいね。
ピック判別機を開いたところ。上に製品・パック・ピックの選択、左に「カードを入れる」と「ラボのおすすめ」、右に「取ったカード」と「ピックの記録」(tools_shots/pick_1280_judge.png を使う)
使い方(判別機)
- 製品を選ぶ:ブレイズ/ファントム
- 何パック目・何ピック目かを選ぶ:「これを取った」を押すと自動で進みます(13ピックで次のパックへ)
- 今のパックのカードを入れる:名前か読み(ひらがなOK)で検索するか、「一覧から選ぶ(色で絞り込み)」からタップします
- ラボのおすすめを見る:おすすめ順に並びます
- 取ったカードの「これを取った」を押す:取ったカードと記録に入り、次のピックへ進みます
-
39枚そろったら「デッキ診断で組む」:メイン23枚とライフ16枚の分け方をチェックできます
-
パックの全部を入れると、戻ってくる見込みの計算が正確になります
- 途中から使うときは、追加先を「取ったカードへ」にして、それまでに取ったカードを入れます
- 入れられるのは、ドラフトで回るカードだけです。エピックと共通カードは出てきません。エピックはドラフトせず、4種を1枚ずつ全員に配るカードだからです〔説明書p.10〕
おすすめの見方
おすすめのリストには、1枚ごとに次の情報が出ます。
| 表示 | 意味 |
|---|---|
| 順位・カード名・レアリティ・★ | ラボの評価(暫定)。名前を押すと詳細が開く |
| 点数のバー | 下の「出し方」で計算した点数 |
| バッジ | 色の合い方(色が合う・3色目なら・外れるなど)、ライフデッキ適性、戻る見込み○%、ライフ用、相手に渡さない |
| ラボの考え | おすすめの理由を1行で(4位以下は折りたたみ) |
おすすめのリスト。1位のカードに「ラボの考え」が表示されているところ(tools_shots/pick_390_judge.png を使う)
右側の「取ったカード」には、色の重みのバーと「中心」の印、中心の色のカード枚数(ユニット数)、コストの枠(0〜2/3〜4/5以上)と目安、ライフデッキ候補(◎○)、ヴォイドの枚数が出ます。 「ピックの記録」では、パックとピックの番号、取ったカード、ラボの1番と同じだったかが残ります。「1つ前に戻す」「記録をテキストでコピー」もできます。
おすすめの出し方
おすすめの順番は、次の考え方で計算しています。数字の多くはラボの目安で、公式の数字ではありません。
- もとの点:カードごとのピック優先度(1〜100。★から計算)
- 色の補正:取ったカードの色を強さで重みづけし、上位2色を「中心の色」にします。3枚目から少しずつ効きはじめ、14枚目(2パック目の1ピック目)で最大になります。中心の色から外れるカードは点を下げます。シャドーと無色は下げません
- ライフデッキ:色が合わなくても、バーストが◎や○のカードはライフデッキで働くので、その分の点を残します。ドラフトで取ったカードは全部使うからです〔説明書p.13〕
- 戻ってくる見込み:3人で回すので、同じパックが3ピックごとに戻ってきます(13→10→7→4→1枚)。相手2人が1枚ずつ取った後に残る見込みを計算し、戻ってきそうなカードは後回しにする提案をします
ライフデッキ・バースト・シャドーなどの言葉の意味は、トリニティドラフト用語集にまとめています。
ふむふむ、「戻ってくる見込み」は3人ドラフトならではの考え方ですね。パックは1パック目が時計回り、2パック目が反時計回り、3パック目が時計回りに回ります〔説明書p.11〕。
ラボの研究メモ 戻ってくる見込みは、「相手2人がラボの評価に近い順で1枚ずつ取る」と仮定した計算です。実際の相手は自分の色を決めているので、同じ色を集めている人が左右にいると外れることがあります。数字は目安として使い、左右の人が何色を取っていそうかも一緒に考えてみてください。 考え方の土台は、ピックのコツ|最初の数枚で何を取る?にまとめています。
ドラフト練習モード
「ドラフト練習モード」のタブでは、ボット2人(P2・P3)と3人ドラフトを1回分(9パック)練習できます。
- 製品を選んで「新しいドラフトを始める」を押す
- 1パック目が開くので、カードを選んで「取る」
- 取った直後に「ラボの1番は○○でした」と表示される
- 39ピックで終わり。ラボの1番との一致率、3席の中心の色、ヴォイドを取った席が表示される
- 「この39枚をデッキ診断で組む」で、そのままビルドの練習へ
練習モードの1パック目・1ピック目。「P3から受け取り → P2へ渡す(時計回り)」の表示と、13枚のカード(tools_shots/pick_1280_practice.png を使う)
- パックは説明書のとおり、1箱のドラフトカード351枚をシャッフルして13枚ずつ作ります〔説明書p.08-09〕。「1パックにレア何枚」と決めて入れるのではなく、箱全体を混ぜて分ける方式です
- 説明書にある「レア・レジェンドや同じカードが固まっていないかときどき確認する」手作業は、再現していません〔説明書p.08〕
- 「ラボのおすすめをいつも表示」「★と優先度を隠す(腕だめし)」を選べます
- ボットは、ラボの評価に少しゆらぎを足して選びます。実際の人の選び方とはちがいます
- 途中で閉じても、同じ端末のブラウザに記録が残っていれば続きから遊べます
使うときの注意
- おすすめはラボの暫定の意見です。評価を見直すと、おすすめの順番も変わります
- 入れたカードはどこにも送られません。記録は、使っている端末のブラウザの中(localStorage)にだけ保存されます
- 今のところ、ユナイト(2箱で遊ぶ)・DUEL(2人用)・シンギュラリティには対応していません。1箱で3人が遊ぶ基本ルール用です
- カードの文面は公式カードギャラリーの画像から転記したもので、現物でも確認しています
次に読む記事
- デッキ診断の使い方|23枚+16枚をチェック:39枚そろったら
- ピックのコツ|最初の数枚で何を取る?:おすすめの考え方の土台
今日の研究はここまで。判別機の答えとちがうカードを取ったときは、その理由もぜひ研究してみてくださいね。三つ巴ラボのトリ先生でした。
出典(公式情報)
確認日:2026年9月24日
- 『トリニティドラフト』説明書(ブレイズ)p.08-11、p.13:https://yellowkitten3.sakura.ne.jp/TD/PDF/blaze.pdf
- 『トリニティドラフト』説明書(ファントム)同上のページ:https://yellowkitten3.sakura.ne.jp/TD/PDF/phantom.pdf
- 公式カードギャラリー(カードの文面の転記元):https://trinitydraftcards.com/blaze/all
三つ巴ラボは、一ファンが運営する非公式のファンメディアです。『トリニティドラフト』の権利は、権利者(© Mikiseishindo/AsobiDays)に帰属します。 文:トリ先生(三つ巴ラボ)
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ルールは公式の説明書・公式サイト・公式Q&Aで確かめてから書いています。