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トリニティドラフトの用語をゲームの流れ順に解説(用語集・記事版) 

書いた人:三つ巴ラボのトリ先生 / 最終更新:2026/09/27(Sun) / カテゴリ:ルール・初心者 / No.5


この版は 見本 型I の画像多め版(画像を節ごとに自動で足した試し)。「仮」と書いた画像は、あとで本物に差し替える場所です。通常版は こちら

この記事について 三つ巴ラボは、一ファンが運営する非公式のファンメディアです。『トリニティドラフト』の権利は、権利者(Mikiseishindo/AsobiDays)に帰属します。用語の意味は、公式の説明書・公式サイト・公式ルールQ&Aで確認し、やさしく言いかえたものです(確認日:2026年9月27日)。正確な文言は公式でご確認ください。

こんにちは、三つ巴ラボのトリ先生です。 トリニティドラフトには、ウォール、バースト、シャドー、神羅召喚など、はじめて聞く言葉がたくさん出てきます。この用語集では、そうした言葉を8つのグループに分けてまとめました。 それぞれの言葉の最後にある〔説明書p.30〕〔公式Q&A No.15〕のような印は、確認した公式情報の場所です(公式Q&AのNo.は公式ルールQ&Aの通し番号。説明書のページは、説明書に印刷されたページ番号です。『ブレイズ』『ファントム』とも同じ構成です)。

さあ、三つ巴の研究をはじめましょう。

50音順さくいん

図:カードの見取り図(スペル・装備)

言葉を50音順に並べました。押すと、その言葉の説明に移動します。

1. ゲームの流れの言葉

図:39枚の分け方

ドラフト

パックを回しながら、カードを1枚ずつ選んで集めるステージ。「ドラフト」は「選ぶ」という意味です。1人39枚を集めます〔説明書p.03、p.10-11〕。

ビルド

ドラフトで集めた39枚を全部使って、メインデッキ23枚とライフデッキ16枚の2つのデッキを作るステージ。エピックも1枚選びます〔説明書p.03、p.20〕。

バトル

3人同時に対戦して、1人の勝者を決める最後のステージ〔説明書p.03〕。

パック

ドラフトで回すカードの束。エピックを除く351枚のドラフトカードをシャッフルして、13枚ずつに分けて作ります。1回のプレイで9パック使います〔説明書p.08-10〕。

アウェイキング

バトル開始の掛け声「アウェイキング!トリニティドラフト!」。この掛け声とともに、伏せていたエピックを手札に加えてゲームを始めます〔説明書p.28-29〕。

勝利条件

相手のライフにダメージを与えて12点とること。左右の獲得済みライフが合計12枚になったら勝ちです〔説明書p.30〕。

フェイズ

1ターンの区切り。ドローフェイズ → アクティブフェイズ → メインフェイズ1 → アタックフェイズ → メインフェイズ2 → 終了フェイズの順に進みます〔説明書p.32-33〕。

  • ドローフェイズ:山札の上から1枚引く。全員1ターン目から引けます
  • アクティブフェイズ:自分の戦場とカラーゾーンのカードを、すべてアクティブにする
  • メインフェイズ1・2:カラーチャージ、リザーブの起動、カードの使用・召喚、シャドーのセット、起動効果の使用を、好きな順に行う
  • アタックフェイズ:自分のユニットで対戦相手をアタックする
  • 終了フェイズ:「ターン終了時」などの効果を使い、「このターン中」の効果を終える

〔説明書p.32-33〕

手番

ターンを行う順番。ジャンケンなどで最初の手番を決め、時計回りに進みます〔説明書p.26〕。

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2. カードと道具の言葉

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画像:公式カードギャラリー(縮小のみ)

ドラフトカード

ドラフトで取り合うカード。1箱に123種・351枚入っています。レジェンド・レア・アンコモン・コモンの4つのレアリティと、ヴォイドがあります〔説明書p.07-08〕。

エピックカード

ドラフトでは取り合わず、ドラフトの前に4種類を1枚ずつ全員に配るカード。ビルドで1枚選び、バトル開始時に手札に加えます。墓地に置かれる代わりに山札に戻してシャッフルします〔説明書p.06、p.10、p.20、p.30〕。

レアリティ

カードのめずらしさ。左端に書かれています。1種あたりの枚数は、レジェンド1枚(ホロカード)、レア2枚(キラカード)、アンコモン3枚、コモン4枚です〔説明書p.08-09、p.12、p.14〕。

ヴォイド

ドラフトカードに1種9枚入っている特別なカード。バースト効果で自分がダメージを受けてしまいます。説明書では「取らないようにしよう」と書かれています〔説明書p.08、p.12、p.37〕。 レアにもバーストがマイナス効果のカードがあり、『ブレイズ』は「ヴォイドアサシン」、『ファントム』は「ヴォイドマスター」です〔説明書p.12〕。

カラーカード(基本カラーカード)

カードを使うためのエネルギーになるカード。赤・青・黄・紫の4種類が各16枚入っています。レストしてコストを支払います〔説明書p.06〕。 ゲーム中に足りなくなったときは、無限にあるものとして扱い、ほかのものやサイコロなどで代用します〔公式Q&A No.133、説明書p.36〕。

リザーブ

各プレイヤーのトリニティカウンターを置く場所(カード)。カウンターは10個まで置けます。「トリニティチャージ」「トリニティドロー」の2つの起動効果を持っています〔説明書p.06、p.33〕。

トリニティカウンター(カウンター)

リザーブの能力やカードの効果を使うための三角形のコマ。1箱に30個入っています。ゲーム開始時は0個です〔説明書p.06、公式Q&A No.121〕。

ウォール/ウォールカード

プレイヤーとプレイヤーの間に置く、ライフを守る防波堤。ダメージを与えるとウォールが相手側に進み、端まで押し込んだ状態でダメージを与えると、相手のライフを獲得できます〔説明書p.06、p.36〕。

プレイシート

バトル中に、カードをどこに置くかを示すシート。裏面にはカードの読み方や主な効果の紹介が書かれています。使わなくても遊べます〔説明書p.06-07、p.13〕。

リアルパック

パックを入れて「開封」を楽しむための袋。公式サイトで印刷用データが公開されています。なくても遊べます〔説明書p.08、公式サイト リアルパック〕。

3. 場所(ゾーン)の言葉

メインデッキ

ユニットやスペルが入った23枚のデッキ。ゲーム開始時にシャッフルして山札にします〔説明書p.13、p.20、p.27〕。

ライフデッキ

バースト効果を使うための16枚のデッキ。シャッフルして8枚ずつ2つの束にし、左右のウォールの手前に置きます。左右どちらにどのカードが入るかは選べません〔説明書p.13、p.27、公式Q&A No.15〕。

ライフ

ウォールの先にある、各プレイヤーのライフデッキのこと。ダメージがライフにヒットすると、めくれたカードを攻撃した人が獲得します〔説明書p.30、p.35-36〕。

獲得済みライフ

相手のライフから獲得したカードを置く場所。左右の合計が12枚になると勝ちです〔説明書p.30〕。

山札

メインデッキをシャッフルして置いたもの。カードはここから引きます〔説明書p.27、p.30〕。

手札

手に持っているカード。枚数に上限はなく、手札の枚数は全員が知ってよい情報です〔公式Q&A No.52〕。

戦場

使ったユニット・設置・装備を置く場所。置ける枚数に制限はありません。シャドーゾーン・カラーゾーン・リザーブは戦場ではありません〔説明書p.30、公式Q&A No.56・65〕。

墓地

捨てたカードや破壊されたカードを置く場所。山札と自分の間に、カード1枚分あけたところです。墓地のカードは全員が確認できます〔説明書p.27、p.30、p.36〕。

シャドーゾーン

シャドーカードを裏向きにセットする場所。3枚分の空きがあり、空きがなければセットできません〔説明書p.15、p.30〕。

カラーゾーン

獲得したカラーカードを置く場所。ここのカードをレストしてコストを支払います。置ける枚数に制限はありません〔説明書p.30-31、公式Q&A No.109〕。

基本カラー置き場/カウンター置き場

テーブル中央の、基本カラーカードとトリニティカウンターを置く場所。得るときはここから取り、捨てたり取り除いたりしたときはここへ戻します〔説明書p.26、p.36〕。

判定領域

戦場でも墓地でもない、目に見えない場所。破壊されたカードや、使ったショットは、効果の処理が全部終わるまでここにあり、その後で墓地に送られます〔説明書p.38、p.42、p.44〕。

ソウル

カードの下に重なっているカード。ソウルは戦場のカードではありません〔説明書p.17-18、公式Q&A No.65〕。

4. カードの読み方の言葉

図:カードの見取り図(ユニット)

コスト

カードを使うために必要な数。この数だけカラーカードをレストすれば使えます。「コストX」は使うときに自由に数を決められます〔説明書p.14〕。

カラー条件

コストを支払うとき、含めなければいけない色。たとえば赤が3つ描かれていれば、赤3枚を含めてレストします〔説明書p.14、p.31〕。

色

カードが持っている色。赤・青・黄・紫と、色を持たない無色があります。複数の色を持つカードもあります〔説明書p.14〕。

タイプ

カードの種類。ユニットとスペルの2種類があり、スペルには装備・設置・ショットの3つのサブタイプがあります〔説明書p.14〕。

ユニット

コストを支払って召喚し、戦場に置くカード。パワーとブレイクを持ち、アタックやブロックをします〔説明書p.14-15〕。

スペル(装備・設置・ショット)

  • 装備:コストを支払って戦場に置き、戦場で装備コストを支払って自分のユニットに装備させる。1体に複数枚つけられ、装備していたユニットが戦場を離れても装備は戦場に残ります〔説明書p.14、p.18〕
  • 設置:コストを支払って戦場に置き、戦場でいろいろな効果を発揮する〔説明書p.14〕
  • ショット:コストを支払って使い、効果を発生させた後、墓地に置く〔説明書p.14〕

種族

ユニットだけが持つ分類。能力の欄ではアイコンで表されます〔説明書p.14〕。

パワー/ブレイク

ユニットだけが持つ数値。パワーはユニット同士のバトルでくらべる数値、ブレイクは相手にダメージを与えるときの数値です〔説明書p.15〕。

能力/特殊能力

能力は、カードが持つ効果。ファーストアイコンの後に書かれています。特殊能力は、一部のカードが持つ追加の能力で、能力欄の下に特別な枠で書かれています〔説明書p.14-16〕。

バースト

ダメージを受けて、ライフデッキからめくれたときに使う効果〔説明書p.15〕。

装備補正

装備だけが持つ数値。装備しているユニットのパワーとブレイクが上がる量です〔説明書p.15〕。

エキスパンションマーク/カードナンバー

収録されている製品と、カードの番号。プレイの上では意味はありません。エキスパンションマークは、製品を混ぜて遊んだ後の片付けに役立ちます〔説明書p.14〕。

シャドーカード

コストがなく、条件がそろったときに使えるカード。相手のターン中にも使えます。メインフェイズに手札からシャドーゾーンに裏向きにセットし、セットしたターンからすぐに使えます。コストを見るときはコスト0として扱います〔説明書p.15〕。 シャドーのユニットやスペルは、ユニットやスペルとしても扱います〔公式Q&A No.63〕。

5. 行動と処理の言葉

図:誰が誰に有利で始まるか

アクティブ/レスト

カードの向き。縦向きがアクティブ、横向きがレストです。行動したカードはレストになります〔説明書p.17、p.31〕。

カラーチャージ

手札を1枚墓地に捨てて、捨てたカードと同じ色の基本カラーカードを得て、カラーゾーンにアクティブで置くこと。1ターンに1回。複数の色を持つカードなら、その中から1色を選べます。無色のカードは使えません〔説明書p.15、p.31〕。

トリニティチャージ/トリニティドロー

リザーブの2つの起動効果。トリニティチャージは、3コストでトリニティカウンターを1つ得る(1ターンに1回)。トリニティドローは、カウンターを3つ支払ってカードを1枚引く〔説明書p.33〕。 トリニティチャージは、メインフェイズ1と2で合わせて1回だけです〔公式Q&A No.73〕。トリニティドローには、回数の制限はありません〔公式Q&A No.170〕。

召喚

コストを支払ってユニットを戦場に出すこと〔説明書p.14〕。

セット

シャドーカードをシャドーゾーンに裏向きに置くこと〔説明書p.15〕。

アタック

アクティブのユニットをレストして、対戦相手を1人指定して攻撃すること。このターンに戦場に出たユニットはアタックできません。相手のユニットにアタックすることはできません〔説明書p.34、公式Q&A No.57〕。

ブロック

アタックされた人が、アクティブな自分のユニットで攻撃を受け止めること。1回のアタックをブロックできるのは1体だけです〔説明書p.34、公式Q&A No.135〕。

バトル

ブロックされたときに起こる、ユニット同士のパワーのくらべ合い。低いほうが負けて破壊されます。同じなら両方負けです〔説明書p.34〕。

ダメージ/ヒット

ブロックされなかったアタックは、ブレイクの数値がダメージになります。ダメージはまずウォールにヒットしてウォールを進め、ウォールが一番相手側まで行ったら、残りがライフにヒットします〔説明書p.35〕。 「ダメージを与える」は相手へのダメージ、「ダメージを受ける」は自分へのダメージ(主にブラッディドライブ)です。説明書p.42では「ダメージを受ける」はライフにヒットしないと説明されていますが、公式Q&Aでは、ヴォイドのバースト効果(裏切り)は文章が「ダメージを受ける」でもライフにヒットし、説明書の説明は適切ではない、と回答されています。ライフにヒットしないのは、ブラッディドライブで[有利]なウォールからダメージを受ける場合です〔説明書p.42、公式Q&A No.70・126〕。

有利/不利

ウォールの位置を表す言葉。ウォールが相手寄りのマスにあれば有利、自分寄りのマスにあれば不利です〔説明書p.19、p.36〕。

バーストチェック

ライフにヒットしたとき、1ダメージごとにライフデッキの一番上をめくり、バースト効果があれば使うこと。めくったカードは、その後で攻撃した人の獲得済みライフに置かれます〔説明書p.35-36〕。ヴォイドの「裏切り」のダメージでめくれたカードは、めくれたライフデッキと同じ側の獲得ライフに置きます〔公式Q&A No.172〕。 バースト効果は、書かれていない限り必ず使います〔説明書p.43〕。

パニッシュバーン

ダメージを受けている側のライフが0枚になったときに起こる処理。残りのダメージが消え、ウォールが反対側に押し返されます。これはダメージではありません〔説明書p.35、p.43〕。ライフが0枚で、ウォールがすでに一番端にあるときも、残りのダメージは消滅します〔公式Q&A No.168〕。

リライズ

ドローフェイズに引く山札がないとき、通常のドローの代わりに行う処理。墓地のカードを全部シャッフルして新しい山札にし、カードを3枚引きます〔説明書p.32〕。 カードを引く効果のときに山札がなくても、リライズは起こりません〔公式Q&A No.11〕。山札が尽きたことで負けになることはありません〔公式Q&A No.174〕。

破壊/墓地に送る

「破壊」されたカードは判定領域を通ってから墓地に行きます。「墓地に送る」はすぐ墓地に置かれ、「破壊時」の効果は発生しません〔説明書p.38、p.42〕。

確認する/公開する

「確認する」は自分だけがカードを見ること、「公開する」は全員がカードを見ることです〔説明書p.41〕。

探す

自分の山札を確認して、指定のカードを手札に加える効果。書かれていなくても、探した後は山札をシャッフルします〔説明書p.16〕。

持ち主

ゲーム開始時に、そのカードを持っていたプレイヤー〔説明書p.46〕。

6. 能力の書き方の言葉

図:能力の4つのグループ

オーラ

ユニットが持つ能力。ルールや制限を無視するものが多く、単体で成り立つ能力です。4種類あります〔説明書p.16〕。

  • クイックオーラ:召喚されたターンからアタックできる
  • スカイオーラ:スカイオーラを持たないユニットにはブロックされない
  • バッドオーラ:ほかのユニットとバトルして負けたとき、バトルの相手を破壊する
  • スティールオーラ:アタックがウォールの状況に関わらず、ライフに直接ヒットする

〔説明書p.16〕

ファーストアイコン

効果が発生するタイミングを表すアイコン〔説明書p.16〕。

  • 登場時:戦場に出たときに発生。召喚以外の方法で出たときも発生する
  • アタック時:アタックしたときに発生
  • 破壊時:戦場で破壊されたときに発生
  • 誘発:このアイコンの後に、効果が発生するタイミングが書かれている
  • 起動:メインフェイズに、好きなときに効果を発生させられる
  • 常時:戦場にある間、効果を発揮し続ける

〔説明書p.16〕

条件帯

能力の中の、条件が書かれた帯。条件を満たさなければ、その後(▶の後)の効果は行えません。「任意」のマークがあれば、使うかどうかを選べます〔説明書p.17、p.39〕。

その後/そうしたなら

前の文との区切り。「そうしたなら」は直前の要求を満たしたときだけ続きを行い、「その後」は前の効果を行えなくても続きを行います〔説明書p.16〕。

カラー支払う

起動効果や装備のコストでよく出てくる条件帯。支払いに色の条件はなく、何色で支払っても構いません〔説明書p.17〕。

回数制限マーク(ターン1/ターン2)

1ターンにその回数しか使えない、という印〔説明書p.17〕。

7. 特殊能力とキーワード条件

特殊能力

  • 神羅召喚:戦場の自分のユニットを、コストの合計が神羅召喚の数字とちょうど同じになるように選んで重ね、その上にのせてコストなしで召喚する。下に重ねたカードはソウルになる。レストのユニットに重ねてもアクティブで出るが、出したターンはアタックできない〔説明書p.16、p.18〕。カラー条件を支払う必要もありません〔公式Q&A No.163〕。戦場のユニットのコストが効果で変わっているときは、変わった後の値で合計を数えます〔公式Q&A No.191〕
  • ZERO召喚:召喚するときに条件を満たしていれば、コストを支払わずに召喚できる。カラー条件も無視する〔説明書p.16〕。メインフェイズ以外では出せません〔公式Q&A No.6〕
  • 軽減召喚:条件を満たすと、召喚のコストが軽くなる。カラー条件はなくならないので、その分は支払う〔説明書p.16〕。軽減召喚[トリニティカウンター]で、トリニティカウンターは消費されません〔公式Q&A No.173〕
  • ジゴクバック:カードの効果などで、山札から墓地に置かれたときに戦場に出る〔説明書p.16、p.19〕
  • 鬼チャージ:カラーチャージで捨てると能力が発動する。発動したら必ず使い、基本カラーを得る前に効果が発動する〔説明書p.16〕
  • カラーシフト:ユニットを召喚するとき、カラーをレストする代わりに、このカードを墓地に送ってコストを支払える〔説明書p.16、p.19〕。「カラーシフト1」「カラーシフト2」の数字は、生み出すカラー(◆または★)の個数です〔公式Q&A No.169〕

キーワード条件

条件帯の多くは「キーワード条件-その説明」の形で書かれています〔説明書p.17〕。

  • オーバードライブ:相手のライフに与えたダメージの合計で発動する。左右の相手に与えた分を合わせて数える
  • ソウルフレア:カードの下に重なったカード(ソウル)を墓地に送って発動する。送るソウルは好きに選べる〔公式Q&A No.53〕
  • ブラッディドライブ:自分の有利なウォールを1つ選び、1〜2ダメージを受けて発動する。有利なウォールが1つもなければ使えない〔説明書p.19〕
  • ライフイーター:アタックで相手のライフにダメージを与えて発動する。アタックごとに1度だけ。ライフにヒットした後、バーストチェックの前に発動し、ウォールにヒットしただけでは発動しない
  • アビスゲート:墓地から、指定された種類のカードをソウルに入れる。種類や枚数はカードごとにちがう
  • 合体:戦場のマシンのカードや、書かれた種類のカードを、指定の枚数だけ下に重ねて、戦場にいる間強化される。戦場にいる間に1度だけ〔公式Q&A No.46〕
  • オーバーカウント:持っているトリニティカウンターの数に応じて発動する。リザーブに一定の数以上ある間だけ有効
  • カウンターフレア:トリニティカウンターを取り除いて発動する。取り除いたカウンターはカウンター置き場に返す
  • カウンターヴォルテックス:カウンターフレアと基本は同じ。持てるカウンターの最大数10個を全部使う
  • 鎮魂:このターン中に、ユニットが墓地に置かれていると発動する。自分と対戦相手2人の戦場から墓地に送られたユニットを全部数える。ソウルやシャドーゾーンから墓地に送ったものは数えない
  • 錬金:自分の戦場の装備・設置を破壊して発動する。シャドーゾーンにセットしてある装備・設置は破壊できない(錬金の素材にできるのは戦場のカードのみ〔公式Q&A No.198〕)。『ファントム』にだけ収録

〔特にことわりのないものは説明書p.17〕

8. 遊び方のバリエーションと、よく見かける言葉

図:DUEL(2人用)の卓

DUEL(2人用ルール)

公式サイトで公開されている2人用のルール(現在はベータ版)。1回に6パックを使い、ロングウォールとショートウォールの2種類のウォールを作ります〔公式サイト 2人用ルール〕。

ユナイトシステム

『ブレイズ』と『ファントム』を合わせて、702枚のドラフトカードからパックを作り、8種のエピックから選んで遊ぶ方法〔公式サイト ユナイト〕。

シンギュラリティ

公式サイトで公開されている追加ルール。専用カードをダウンロードして印刷して使います。1パック6枚、メインデッキ10枚・ライフデッキ8枚、6枚のライフを獲得すると勝ち、という短めの遊び方です〔公式サイト シンギュラリティ〕。

LTCG(リミテッドトレーディングカードゲーム)

メーカーが発表した、トリニティドラフトのジャンル名。TCGの遊び方やデザインはそのままに、全カードをセットで販売する形です。公式ストアのスリーブやプレイマットの商品名にも使われています〔PR TIMES、公式ストア〕。

TD/トリドラ

「TD」は公式サイトの題名(「TD公式サイト」)やカード番号(TD-01、TD-02)に使われている略称です〔公式サイト、説明書p.07〕。「トリドラ」は、ファンの間で使われることがある呼び方です(公式の用語ではありません)。

ピック

ドラフトでカードを1枚選ぶこと。ドラフト系のゲームで広く使われる言葉で、説明書の用語ではありません。三つ巴ラボの記事では「1枚選ぶこと」の意味で使います。

次に読む記事

この用語集は、公式のルール更新や新しい製品にあわせて更新していきます。ふむふむ、言葉が分かると、カードを読むのがぐっと楽しくなりますね。 今日の研究はここまで。三つ巴ラボのトリ先生でした。

出典(公式情報)

確認日:2026年9月27日

  • 『トリニティドラフト』説明書(ブレイズ)p.03、p.06-08、p.10-20、p.26-46:https://yellowkitten3.sakura.ne.jp/TD/PDF/blaze.pdf
  • 『トリニティドラフト』説明書(ファントム)同上のページ:https://yellowkitten3.sakura.ne.jp/TD/PDF/phantom.pdf
  • トリニティドラフト公式サイト:https://trinitydraft.com/ / ルール:https://trinitydraft.com/rule
  • 公式ルールQ&A:https://trinitydraft.com/rule/QA
  • No.6「ZERO召喚はメインフェイズ以外で出せますか?」
  • No.11「カードを引く効果時、山札がありません。リライズしますか?」
  • No.15「構築時、左右のライフデッキの中身を選べますか?」
  • No.46「一度合体を行っているユニットがもう一度合体することはできますか?」
  • No.52「手札の枚数に上限はありますか?」
  • No.53「「ソウルフレア」使用時、墓地に送るソウルは選ぶことができますか?」
  • No.56「戦場におけるカードの枚数制限はありますか?」
  • No.57「アタックフェイズ時、相手のユニットにアタックすることはできますか?」
  • No.63「シャドーユニットやシャドースペルも、それぞれユニット、スペルとして扱いますか?」
  • No.65「「戦場のカードを破壊する」効果でシャドーゾーンやカラーゾーンを選べますか?」
  • No.70「「ダメージを受ける」と「ダメージを与える」はどう違いますか?」
  • No.73「トリニティチャージをメインフェイズ1とメインフェイズ2の両方で合わせて2回起動できますか?」
  • No.109「カラーゾーンにおけるカードの枚数制限はありますか?」
  • No.121「ゲーム開始時のカウンターは何枚ですか?」
  • No.133「ゲーム中カラーカードがなくなってしまったら、もうカラーカードを獲得することはできませんか?」
  • No.135「相手のアタックに対して、自分の2体の以上のユニットでブロックすることはできますか?」
  • No.163「神羅召喚をする際、コストは支払いませんが、カラー条件を満たすためにカラーカードをレストする必要はありますか?」
  • No.168「ライフが0枚で、ウォールがすでに一番端にあるとき、残りのダメージはどうなりますか?」
  • No.169「「カラーシフト1」「カラーシフト2」の数字は何を表していますか?」
  • No.170「トリニティドローに回数制限はありますか?」
  • No.172「「裏切り」のダメージでめくれたカードは、誰の獲得ライフに置かれますか?」
  • No.173「軽減召喚[トリニティカウンター]で、トリニティカウンターは消費されますか?」
  • No.174「山札が尽きたことで負けになることはありますか?」
  • No.191「《ホワイトラビット》《戦姫 ヴァンピィ》などのコスト変動は、神羅召喚の合計に数えますか?(《サクラミコ》《デスエンチャンター》《鼓動する滝壺》も同様)」
  • No.198「〈錬金〉の素材に、シャドーゾーンにある[装備][設置]は使えますか?」
  • 公式サイト 2人用ルール(DUEL):https://trinitydraft.com/DUEL
  • 公式サイト ユナイトシステム:https://trinitydraft.com/rule/unite
  • 公式サイト シンギュラリティ:https://trinitydraft.com/singularity
  • 公式サイト リアルパック:https://trinitydraft.com/contents/pack
  • 公式ストア(商品名「LTCGスリーブ」「LTCGプレイマット」):https://asobidays-officialstore.com/
  • 株式会社三木盛進堂のプレスリリース(PR TIMES):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000158330.html

三つ巴ラボは、一ファンが運営する非公式のファンメディアです。『トリニティドラフト』の権利は、権利者(© Mikiseishindo/AsobiDays)に帰属します。 文:トリ先生(三つ巴ラボ)




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