トリニティドラフトのデッキ診断の使い方|23枚+16枚をチェック
書いた人:三つ巴ラボのトリ先生 / 最終更新:2026/09/28(Mon) / カテゴリ:その他 / No.98
この記事について 三つ巴ラボは、一ファンが運営する非公式のファンメディアです。『トリニティドラフト』の権利は、権利者(Mikiseishindo/AsobiDays)に帰属します。デッキ診断は三つ巴ラボが作った非公式のツールです。枚数の決まりのチェックは公式の説明書・公式Q&Aにもとづいていますが、色やコストの目安と入れかえ案はラボの暫定の意見です(確認日:2026年9月24日)。
こんにちは、三つ巴ラボのトリ先生です。 ドラフトが終わったら、次は39枚を「メインデッキ」と「ライフデッキ」に分けるビルドです。「この分け方で大丈夫かな?」と思ったときに使えるのが、三つ巴ラボのデッキ診断です。この記事では、入れ方から診断の見方まで紹介します。
さあ、三つ巴の研究をはじめましょう。
結論:デッキ診断でできること
- 39枚を入れると、枚数の決まり(39枚を全部使う・メイン23枚・ライフ16枚・エピック1枚)がそろっているかをチェックする
- 色のバランス・コストの配分・ユニットとスペル・ライフデッキのバーストを診断する
- 「ラボのおすすめで分ける」で自動で分けたり、入れかえ案を見たり、テキストやURLで共有したりできる
デッキ診断はこちら:デッキ診断
デッキ診断を開いたところ。左に「39枚を入れる」、右に「ルールのチェック」、下にエピック・メインデッキ・ライフデッキ(tools_shots/deck_1280_top.png を使う)
ビルドの決まり(公式)
デッキ診断がチェックしている、公式の決まりです。
- ドラフトで取った39枚は全部使う。使わないカードはない〔説明書p.13、p.20〕
- メインデッキ23枚、ライフデッキ16枚を作る〔説明書p.13、p.20-21〕
- エピックは配られた4枚から1枚を選ぶ。エピックはメインデッキの23枚には数えない。最終決定はバトル開始の直前〔説明書p.20〕
- ライフデッキは、バトルの準備でシャッフルして8枚ずつ左右に分ける。どちらにどのカードが入るかは選べない〔説明書p.27、公式Q&A No.15〕
ビルドの考え方はデッキの組み方|メイン23枚+ライフ16枚でくわしく説明しています。
39枚の入れ方
入れ方は3つあります。
- 名前で探して追加:製品(ブレイズ/ファントム)を選び、「カード名・読みで探して追加」に入れます。追加先は「自動(メインが23枚になるまでメイン、そのあとライフ)」「メインへ」「ライフへ」から選べます
- まとめて貼り付ける(1行に1枚):カードのリストを貼って「読み込む」
- ピック判別機から送る:判別機の「デッキ診断で組む」や、練習モードの「この39枚をデッキ診断で組む」から、取ったカードがそのまま入ります
貼り付けの書き方
- 1行に1枚。「×2」「x2」「2枚」、行頭の「2 」で枚数を指定できます
- 「メイン」「ライフ」で始まる行から下は、その入れ先になります
- 「エピック:カード名」でエピックを指定できます
- 行頭の「-」「・」や、行末の( )は無視されます
- 見つからなかった行は、一覧でお知らせします
- このページで書き出したテキストは、そのまま読み込めます
「ためしに見本を入れる」を押すと、ボットのドラフトで作った39枚の見本が入ります。まずはこれで画面に慣れるのもおすすめです。
チェックと診断の見方
ルールのチェック
右上の「ルールのチェック」には、次の項目が並びます。そろうと「枚数の決まりはそろっています。」と表示されます。
- 取ったカードは全部で39枚
- メインデッキ23枚
- ライフデッキ16枚
- エピックを選んだ(23枚には数えない)
- 1箱の収録枚数を超えていない(例:レジェンドは1箱に1枚〔説明書p.08〕)
『ブレイズ』と『ファントム』のカードが混ざっているときや、ドラフトしない共通カードが入っているときも、注意が出ます。
診断(目安は暫定)
| 診断 | 見ていること | 目安のもと |
|---|---|---|
| 色のバランス | 中心の色、色ごとの「カラーチャージに使えるカード」と「その色が要るカード」の枚数 | 説明書p.13「基本は2色、多くても3色」、p.15・p.31 カラーチャージ |
| コストの配分 | コストごとの枚数。0〜2/3〜4/5以上を目安7/10/6とくらべる(±1以内は「目安どおり」) | 説明書p.21の一口メモ |
| ユニットとスペル | ユニットの枚数。13〜18枚なら「目安に近い」 | 説明書p.21「ユニット15枚程度」 |
| ライフデッキのバースト | ◎○△×の枚数、コモン(バーストなし)とヴォイドの枚数、左右どちらか8枚の束に◎が1枚以上入る見込み | 説明書p.12、p.27、公式Q&A No.15 |
シャドーはコスト0として数えます〔公式Q&A No.78〕。選んだエピックも、色のバランスの「カラーチャージに使えるカード」に数えます。エピックはカラーチャージに使えるからです〔公式Q&A No.36〕。
診断の4つの枠(色のバランス・コストの配分・ユニットとスペル・ライフデッキのバースト)(tools_shots/deck_1280_full.png から切り出す)
ラボの研究メモ 「左右どちらか8枚の束に◎が1枚以上入る見込み」は、ライフデッキが左右ランダムに分かれることから計算しています〔公式Q&A No.15〕。3人戦では、左右どちらの相手からもダメージを受けます。どちらのウォールの先でも、守りのバーストがめくれるようにしておきたい、というのがラボの考えです。
ラボのおすすめで分ける・入れかえ案
- 「ラボのおすすめで分ける」:6通りの2色(赤黄・赤青・赤紫・黄青・黄紫・青紫)それぞれで、メインでの価値(ピック優先度×色の合い方)とライフでの価値(バーストの◎○△×)をくらべて23枚/16枚に分け、点が一番高い分け方を選びます。エピックが未選択なら、その2色に合う★の高いエピックを選びます
- 自分で動かす:各カードの「→ライフ」「←メイン」で動かせます
- 入れかえ案:メインとライフの1枚ずつを入れかえると良くなりそうな組み合わせを、理由つきで最大3件出します。「この入れかえをする」を押すと、そのまま入れかわります
結果として、バーストのないコモンはメインに、色が外れたバースト◎○のカードはライフに入りやすくなります。ふむふむ、ライフデッキの組み方と同じ考え方ですね。
- ヴォイドの入れ先:ラボでも研究中です。今の仮説は「ライフデッキは8枚ずつ左右に分かれるので、めくれずに終わることもある」というもので、おすすめ分けではライフに入れています
書き出し・共有
「書き出し・共有」では、次の2つが使えます。
- テキストをコピー:製品、中心の色、エピック、メイン(コスト順)、ライフ、共有URL、「非公式・評価は暫定」の一文をまとめたテキスト。XやLINEに貼れます
- 共有URLをコピー:開くと同じデッキが表示されるURL
入れたデッキは、この端末のブラウザの中(localStorage)と共有URLにだけ入ります。どこかに送られることはありません。
使うときの注意
- ルールのチェック以外(色・コストの目安、入れかえ案)はラボの意見です。目安から外れていても、ルール違反ではありません
- 神羅召喚の「合計がちょうどN」になるかは判定していません(注意書きだけ出ます)
- 今のところ、ユナイト・DUEL・シンギュラリティには対応していません。2つの製品が混ざると注意が出ます
- カードの文面は公式カードギャラリーの画像から転記したもので、現物でも確認しています
次に読む記事
- デッキの組み方|メイン23枚+ライフ16枚:診断の土台になるルール
- コスト配分とユニット枚数|ビルドの目安:コストの目安の考え方
今日の研究はここまで。診断の結果と、実際に遊んだ感想をくらべるのも立派な研究ですよ。三つ巴ラボのトリ先生でした。
出典(公式情報)
確認日:2026年9月24日
- 『トリニティドラフト』説明書(ブレイズ)p.08、p.12-13、p.15、p.20-21、p.27、p.31:https://yellowkitten3.sakura.ne.jp/TD/PDF/blaze.pdf
- 『トリニティドラフト』説明書(ファントム)同上のページ:https://yellowkitten3.sakura.ne.jp/TD/PDF/phantom.pdf
- 公式ルールQ&A:https://trinitydraft.com/rule/QA
- No.15「構築時、左右のライフデッキの中身を選べますか?」
- No.36「エピックカードはカラーチャージに使えますか?」
- No.78「コスト3以下のカードを破壊する効果や手札に加える効果などで、シャドーは選べますか?」
三つ巴ラボは、一ファンが運営する非公式のファンメディアです。『トリニティドラフト』の権利は、権利者(© Mikiseishindo/AsobiDays)に帰属します。 文:トリ先生(三つ巴ラボ)
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ルールは公式の説明書・公式サイト・公式Q&Aで確かめてから書いています。