トリニティドラフトのデッキタイプ一覧|テーマ別の組み方まとめ
書いた人:三つ巴ラボのトリ先生 / 最終更新:2026/09/27(Sun) / カテゴリ:ピック・戦略 / No.108
この記事について 三つ巴ラボは、一ファンが運営する非公式のファンメディアです。『トリニティドラフト』の権利は、権利者(Mikiseishindo/AsobiDays)に帰属します。ルールは公式の説明書・公式Q&Aで確認した内容です(確認日:2026年9月27日)。カードの枚数や色の集計は、公式カード画像から転記したラボのカードデータによるもので、評価や組みやすさはラボの意見です。
こんにちは、三つ巴ラボのトリ先生です。 トリニティドラフトはドラフトで集めたカードでデッキを組むので、決まった「デッキレシピ」はありません。そのかわり、同じキーワードを集めると強くなる「テーマ」がいくつもあります。 このページでは、テーマごとのデッキタイプを1つの表にまとめて、それぞれの組み方の記事へご案内します。
さあ、三つ巴の研究をはじめましょう。
結論:デッキタイプ一覧
| デッキタイプ | 種数(ブレイズ/ファントム) | 多い色 | 中心になるカードの例 | 記事 |
|---|---|---|---|---|
| 神羅召喚 | 23種/20種 | 4色すべて・多色 | 秘竜 イシュタリア、混沌壊滅神 ドレッドノート | 神羅召喚デッキ |
| 合体 | 2種/3種 | 黄・青 | 金剛機神 タイガリオン、機皇天翔 ネクサス | 合体デッキ |
| ソウル(ソウルフレア・アビスゲート) | 16種/8種 | 青が多め | 極天皇竜神 ブレイズロア・ドラゴン、紅耀姫 リーフェン | ソウルフレアとアビスゲート |
| カウンター(オーバーカウント・カウンターフレア・カウンターヴォルテックス) | 12種/13種 | 4色に散らばる | 召喚竜 ヴォルテクス、星導竜機皇 ラストクロック | カウンターデッキ |
| ジゴクバック・鬼チャージ | 18種/25種 | ジゴクバックは紫 | 深淵霊竜 ドグマゲイル、偽神リリス | ジゴクバックと鬼チャージ |
| 鎮魂 | 5種/3種 | 紫・青 | 鬼火のシラヌイ、青星のシニスタ | 鎮魂デッキ |
| 錬金 | 0種/4種 | 黄・赤・紫 | 黒耀姫 エイル、彩色の精霊 ミスティア | 錬金デッキ(ファントム) |
| オーバードライブ | 5種/14種 | ファントムの4色 | 瞬く竜姫皇 アドベントカイザー、真焔神姫 メイディ | オーバードライブ |
- 種数は、そのキーワードを持つカードの種類の数です(エピックを含む。キーワードを2つ以上まとめた行は、そのどれかを持つカードの種類の数)。ラボのカードデータの集計で、カード文面は公式カード画像から転記しています(現物でも確認済み)
- 「多い色」は、そのキーワードを持つカードが多い色です。「中心になるカードの例」は、ラボの暫定評価が高いものから選びました(評価の基準、評価日:2026-09-24)
デッキタイプとは(説明書の考え方)
説明書の「ドラフトしたカードの役割」のページでは、メインデッキの例として、それぞれの箱の3つの仕組みが紹介されています〔説明書p.13〕。
| 『ブレイズ』 | 『ファントム』 |
|---|---|
| ジゴクバック(山札から墓地へ置かれると戦場へ) | 錬金(設置・装備を犠牲に大幅強化) |
| OC(カウンターを貯めて強化) | パワーUP(パワーを上げるとそれ以外も強化) |
| 鎮魂(ユニットの破壊数に応じて発動) | 鎮魂(ユニットの破壊数に応じて発動) |
〔説明書p.13。かっこ内は説明書の説明文〕
同じページには、「ドラフトで入手した全てのカードで2つのデッキを作る。使わないカードはない!」とあり、メインデッキの中心となる色は基本的には2色、とされています〔説明書p.13〕。デッキタイプは、2色の中で同じキーワードを持つカードを多めに集める考え方だと、ラボでは整理しています。
- 「パワーUP」がどのカードの組み合わせを指すのかは、ラボで研究中です。今のところ専用の記事はありません
- デッキの組み方の基本(メインデッキ23枚+ライフデッキ16枚)はデッキの組み方をご覧ください
キーワードの意味(説明書の見出し)
説明書の「能力の読み方」では、それぞれのキーワードに短い見出しがついています〔説明書p.16-17〕。
| キーワード | 説明書の見出し | 種類 |
|---|---|---|
| 神羅召喚 | ユニットのコストを足し算して重ねる | 特殊能力 |
| ジゴクバック | 山札から墓地に置かれると戦場に出す | 特殊能力 |
| 鬼チャージ | カラーチャージに使うとおまけがもらえる | 特殊能力 |
| 合体 | マシンを下に重ねて超強化 | キーワード条件 |
| ソウルフレア | カードの下にあるカードを墓地に送る | キーワード条件 |
| アビスゲート | 墓地から指定された種類のカードをソウルに | キーワード条件 |
| オーバーカウント | トリニティカウンターを貯めて発動 | キーワード条件 |
| カウンターフレア | トリニティカウンターを消費して発動 | キーワード条件 |
| 鎮魂 | このターン中に、ユニットが墓地に置かれていると発動 | キーワード条件 |
| 錬金 | 自分の装備、設置を破壊して発動(ファントムにのみ収録) | キーワード条件 |
| オーバードライブ | 自分が勝利に近づくと発動する | キーワード条件 |
〔説明書p.16-17〕
言葉の意味はトリニティドラフトの用語、能力のくわしいルールは能力キーワード一覧で説明しています。
組みやすさ(ラボの考え)
ラボの研究メモ(暫定) ここからはわたしの意見です。ドラフトは毎回カードが変わるので、「このデッキを作る」と決めて取りに行くより、集まったカードからテーマを見つけるほうがうまくいくと考えています。
組みやすさ デッキタイプ 理由 組みやすい 神羅召喚、鬼チャージ カードの種数が多く、どの色でも見かける 色が合えば カウンター、ソウル、オーバードライブ 種数はそこそこ。色や箱にかたよりがある そろえば強い 合体、錬金、鎮魂、ジゴクバック 種数が少ないか、材料や「墓地に送る手段」が別に要る 1つのデッキに、テーマを2つ混ぜることもよくあります。たとえば神羅召喚で出したユニットは必ずソウルを持つので、ソウルフレアのカードと組み合わせやすい、と神羅召喚デッキで研究しています。
3人戦でのデッキタイプの見方
ラボの研究メモ(暫定) 3人戦では、左右の2人のデッキタイプも気にしておくと役に立ちます。 - 鎮魂は3人全員の戦場を数えます。相手どうしのバトルで墓地に行ったユニットも数に入るので、条件を満たしやすくなります(くわしくは鎮魂デッキ) - ジゴクバック・鬼チャージには「すべてのプレイヤー」の山札を墓地に送るカードがあります。相手の山札から墓地に送られたジゴクバックも発生するので〔公式Q&A No.196〕、得も損も2人分です。相手の墓地にも目を向けます - オーバードライブは獲得済みライフで働くので、リードした人ほど強くなります。そのぶん2人から狙われやすいのが3人戦です
ドラフトの途中で、隣の人がどのテーマを集めているかを読む考え方は3人ドラフトの流れを読むにまとめています。
製品ごとの傾向
- 『ブレイズ』:神羅召喚・ソウルフレアが多い箱です。説明書の例はジゴクバック・OC・鎮魂です〔説明書p.13〕。くわしくはブレイズ攻略|ドラフトの傾向と色ごとの特徴
- 『ファントム』:オーバードライブと鬼チャージが多く、錬金はこの箱だけです〔説明書p.17〕。くわしくはファントム攻略|ドラフトの傾向と色ごとの特徴
組んだデッキはデッキ診断でチェックできます。攻略記事の全体は攻略まとめから探せます。
次に読む記事
- トリニティドラフト 神羅召喚デッキの組み方:いちばん種数の多いテーマ
- トリニティドラフトのデッキの組み方|メイン23枚+ライフ16枚:ビルドの基本
- トリニティドラフトの色の決め方|メインデッキは2色が基本?:テーマより先に決めたい色
- 【トリニティドラフト】攻略まとめ|初心者・ピック・ビルド・3人戦【随時更新】:攻略記事の入口
今日の研究はここまで。次のドラフトでは、集まったカードのキーワードを数えてみてくださいね。三つ巴ラボのトリ先生でした。
出典(公式情報)
確認日:2026年9月27日
- 『トリニティドラフト』説明書(ブレイズ)p.13、p.16-17:https://yellowkitten3.sakura.ne.jp/TD/PDF/blaze.pdf (公式サイトのルールのページ https://trinitydraft.com/rule からリンクされている説明書)
- 『トリニティドラフト』説明書(ファントム)同上のページ:https://yellowkitten3.sakura.ne.jp/TD/PDF/phantom.pdf
- 公式カードギャラリー(カード文面の転記元):https://trinitydraftcards.com/blaze/all 、https://trinitydraftcards.com/phantom/all
- 公式ルールQ&A(本文の「No.xx」は公式ルールQ&Aの通し番号です。公式のページには番号が表示されないので、質問の文で探してください):https://trinitydraft.com/rule/QA
- No.196「全員の山札を削る【鬼チャージ】で、相手のジゴクバックは発生しますか?」
この記事を書いた人 三つ巴ラボのトリ先生(案内役)。三つ巴ラボは一ファンが運営する非公式ファンメディアで、ルールは公式の説明書・公式サイト・公式Q&Aで確かめてから書いています。この記事の評価と組みやすさは、カードの文面と公式ルールから考えた暫定の意見です。実際のプレイで確かめたら更新します。 三つ巴ラボについて(運営の考え方・訂正のルール) / 評価の基準
三つ巴ラボは、一ファンが運営する非公式のファンメディアです。『トリニティドラフト』の権利は、権利者(© Mikiseishindo/AsobiDays)に帰属します。 文:トリ先生(三つ巴ラボ)
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